あしたはきっといい日になる!

毎日つらい。いつかこんなこともあったなって懐かしく思える日まで。

読書

本③

子どもは長所も短所も両方持っているのに、もし親が良い部分に目を向けず 弱い部分、苦手な部分にばかり目を向けて、そこを直そうとすると 子どもは自信を無くしてしまう。 大切なのは子供に自信を持たせること。 そのためには、子供のよいところを見るよう…

本②

・応援者になる、変わるのは子供ではなく「応援する大人」 ・傷ついた隣人の話を聴く、距離感で ・「よかれて思うことを子供に提案する」のと「当たり前だ」と思ってはいけない。 ・「放置」ではなく「無視しないように見守る」 「うるせー」と言い出したら…

本①

「学校はちょっとくらい辛くても行くのが当たり前」 という信念が全面展開していて、子供は何が話せるか? 何を分かってもらおうとするか? 多分「むり」で終わるだろう。 三日も続けて休んでいるのだから、本人はしんどいに違いない 「自分にはそのしんどさ…